40代は無理がきかなくなる年代!健康診断は必ず受けましょう

健康診断は健康管理の最低限の手段!年に1回は必ず健康診断で検査しましょう。

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About me 自覚症状があって体に異変が出てきてから病院に来ても、完治までに時間がかかることが結構あります。そういった人は大抵、仕事が忙しいという理由で健康診断を2~3年受診していなかったりします。毎年健康診断さえ受診していれば、早期発見ができたかもしれません。加えて女性の場合は女性特有の病気がありますので、最低でも毎年1回の婦人科検診も必要です。病院で看護師として働いていると、健康診断を受けていなかったために手遅れになる人をたまに見ることがあるのです。そんな人の注意を喚起するためのサイトです。

年を感じ始める40代

40代は、会社の中では中堅からリーダークラスとして、家庭内では子供の親として活躍する年代です。
しかし、本人自身がまだまだ若いと思っていても20代の頃の体力はもうありません。ちょっとでも無理をすると、そのツケはすぐに回ってきます。運動をしている人は、若い頃のように体が言うことを聞かないことに気づきますし、お酒を飲む人は以前ほど飲めないことに気がつくようになってきます。
いつまでも若くありたいということは誰しも思っていることですが、年相応の体力というものを受け入れていかなければ、この先の長い人生で体が持ちません。そういった意味でも、健康診断や人間ドックが非常に重要になってきます。

40代の健康診断でチェックすべきこと

責任のある立場になって、より一層仕事にプライベートに無理をするようになっていますが、実は若いときの無理がだんだん表面に出てくる年代でもあります。 たばこを吸う人は、吸わない人よりガンになりやすいので、体内の血液に異常がないか、便潜血がないかをチェックする必要があります。お酒を飲む人は、血液検査の結果わかる肝機能の数値をよくチェックしてください。肝臓は沈黙の臓器と言われるように疾患があっても自覚症状がなかなか出てきませんので、健康診断の血液検査は重要なのです。
不規則な食生活を送ってきた場合は、そのツケがメタボリックシンドロームとして現れるのも40代からです。内臓脂肪が生活習慣病の引き金となりますので、メタボリックシンドロームの疑いありとなれば、食生活を含む生活習慣を改めていく必要があります。
また、40代から胃ガンや大腸ガンなどの消化器系のガンにかかりやすくなりますので、バリウムによるレントゲン検査は必須ですし、気になる症状がある場合は胃カメラによる検診も受けるようにしましょう。

40代の女性が健康診断でチェックすべきこと

40代の女性が注意すべきことは乳ガンや子宮ガンなどの婦人科系のガンの検診です。通常の健康診断では行われない項目ですので、別途、検査機関や病院に予約をして、最低年に1回は検査を受けるようにしましょう。
また、甲状腺の疾患はこの年代の女性に多く見られます。こちらも普通の健康診断では発見しにくい疾患なので、体のだるさが抜けない、疲れやすい、気分がさえないといった症状が続く場合は総合病院での受診をお勧めいたします。
なお、40代から更年期障害になる人もいますので、気になる方は問診時に医師に確認してみましょう。

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